昨年は能登地震に始まった衝撃のお正月でしたが、今年はいまのところ平穏なお正月を迎えております。今年の作曲家のアニヴァーサリーと言えば、ヨハン・シュトラウス2世の生誕200周年というのが目に留まります。昨年はライブで視聴できなかったウィーン・フィルのニューイヤーコンサートは、リッカルド・ムーティがどのようなプログラムで聞かせてくれるか、今から楽しみであります。
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神奈川フィルハーモニー管弦楽団 第415回みなとみらいシリーズ定期演奏会(2026年7月11日 横浜みなとみらいホール、沼尻竜典指揮)
横浜みなとみらいホールで開かれた神奈川フィルの定期演奏会のチケットを衝動買いしてしまったのには、理由がある。昨年聞いた沼尻竜典指揮のブルックナー(交響曲第5番)に大いに感銘を受けたからである。そして今回は第7番。私は今年、N響で第6番も聞いたし夏には第4番のレクチャー・コンサート...
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現時点で所有する機器をまとめて書いておく。これは自分のメモである。私のオーディオ機器は、こんなところで書くほど大したことはない。出来る限り投資を抑えてきたことと、それに何より引っ越しを繰り返したので、環境に合った機器を設置することがなかなかできなかったためである。実際、収入を得て...
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ヨーロッパの夏は日本同様かなり蒸し暑い日もあるのだが、それは長くても数日程度であり、夜になると涼しい風が吹いてくる。基本的には湿度が低いので、我が国のちょうど梅雨入り前の乾いた夏の日が良く似ている。 ベルリオーズが31歳の時に作曲した代表的な歌曲集「夏の夜」を取り上げるのはもう...
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1994年の最初の曲「カルーセル行進曲」を聞くと、強弱のはっきりしたムーティや、陽気で楽しいメータとはまた異なる、精緻でバランス感覚に優れた音作りというのが存在するのだということがわかる。職人的な指揮は、各楽器の混じり合った微妙な色合い、テンポの微妙あ揺れを際立たせる。こうして、...

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